CakeMatsuriは有意義で楽しかった
ブログを書くまでが勉強会であり、ブログを書くまでがCakeMatsuri(祭り)です。
ようやくブログを書き上げた。いまだ、祭り気分が抜けていなかったから、というわけではありませんが。
お祭りもようやく終了です。
私が参加したのは2日目のカンファレンス。
事例紹介等の通常のセッションの他にも、CakePHPのコアデベロッパーの話を直接聞けるということもあり、盛りだくさんの内容。
セッションの様子は、他の方のブログに任せまして、CakeMatsuriで一番得られたものについて書きたいと思います。
私が参加した理由のひとつは、CakePHPの勉強以上に、CakePHPを使っている方々との交流にありました。
せっかくユーザー数が増えているCakePHPです。使っている方とひとりでも多くお話しするに越したことはありません。さらに、コアデベロッパーともお話しできるチャンス。これを逃す手はありません。(まあ英語できないんですけどね。そこは気持ちで押し切ろうと)
さて、カンファレンス当日。
早めに家を出たつもりも、着いてみたら開始5分前。席はまばらでしたが、ちょうど良い時間でした。
cakephperさんに受付してもらい、CakeMatsuri特製手ぬぐいをもらいます。
2種類あって悩みましたが、より祭りっぽい方をチョイス。これはうちに帰って家族にプレゼント。(デザインが素敵だと喜ばれた)
席に着くとほどなくして、隣に外国の方が!日本の人と話ながら座りました。
さすがCakeMatsuriです。インターナショナルですな。
でも、ばりばり日本語が堪能でした。
昼食時に3人で乾杯しお弁当をいただきながらいろいろお話しできました。日本語で。
聞くと、イギリス生まれで7~8年前から日本で働いているとのこと。
着くなりMacBookを開け、おもむろにWindowsを立ち上げました(笑)
何と、USBに開発ツールを始めとしたアプリをすべて詰め込み、家(win)でも会社(Mac)でも同じ環境で作業できるんだそうです。ソノハッソウハナカッタワ。
わたしも今ではその人に教わったportableappsで、USB開発環境を作ってしまいました。Macは持ってないけど取引先のPCでもネットカフェでも開発ができるっていうのは、便利すなあ。
何せUSBさえ持っていけばgitも使えるんですから、ポータブル環境最高です。
さらに、会社でもMacBookにキーボードとディスプレイを外付けしてUSBに入れたアプリで作業していると、笑いながら話してくれました。うん、Macの意味ないですね(笑)
でも見ててMac欲しくなった。
ちなみに会場に来ている方のノートPCはほとんどMacBook。私は今のところノートPCを持たないでやっていけてるのですが、必要になったらこりゃ初Macですね。開発しやすそうだし。
ちなみにちなみに私が持って行ったのはPomera。テキストエディタだけです(恥)
もちろんひとりぼっち。
この陽気なイギリスの方とは、この日いちにち最後まで一緒でした。
そしてこの方と談笑しながら席に着いたのが、帰ってきてからこれ書いた人だと分かって大層びっくりしたヨシダスタジオの中の人。
大体同じくらいのCakePHP歴で、しかも、Croogoの話を聞いた後は、CakePHP製のCMSというお互いの興味がかぶっていることも判明。
職場も私の出身高校の近くということで何かと縁のある方。
さっきサイト見たらTwitter始めたらしいからさっそくフォローした。
カンファレンスの最後のプログラムは懇親会。
ここで、他にも多数の方とお話しできた。
なかには私と同姓同名(漢字一字違い)という方も。よくある名字とよくある名前の組み合わせでも、なかなか同姓同名には当たらないものです。
もしかしたら人生で初かも。
懇親会ではおもに、コアデベロッパーにアタック。
ここで、最近英語に触れてなかったことに激しく後悔。
簡単な表現すらでてこない。orz
気持ちでは押し切れないということが分かりました。
で、何とか話をしたのは。
まず、Grahamさん(@Predominant)とは。
CakePHP1.3やCakePHP2.0ではNameSpaceがサポートされるのかという質問をしたところ、両方ともPHP5.2をサポートするから使わないというお返事。
そうだよね。そうすると結局名付け問題には当分気を遣うことになりそうです。
あとは逆にCakePHPについての不満は?と聞かれてしまう。
実は、正直言って、今のところ不満はないんです。
で、「ない」と応えると、「It's Perfect???(さすがに完璧ってことはないよね?)」と言われてしまった。
「いやあ、パフォーマンスもキャッシュ使ったりで何とかやっているので問題ないんだ、今のところは」って言おうとして、3歳児レベルの片言の英語で必死に伝えようとするものの、伝わるわけはありませんので、最終的には「Yes. Perfect!」といって笑ってごまかした。
でも、Grahamさんは、そんな私のつたない英語を必死に聞いてくれて、ああ、心底良い人だと思いましたよ。わたしは。
イケメンJoelさん(@jperras)とは。
「今までKey Valueストアを避けてきたけど、これからは使います」と、言いたくて、後半だけ伝えた。
「ぜひ使ってみてよ」と笑顔で言われた。
Joelさんは話をするとき、まっすぐ目を見て話す。真剣さが伝わってくる。見習いたい。
他にもいっぱいしゃべったが覚えていないのは、昼からビールを飲み続けたからかも知れない。
そして、2次会にもお邪魔した。
ここでは日本の食事や食材の話が多かった。
いわし明太子やらゴーヤチャンプルやら烏賊の一夜干しやら、続々と「食べたこと無いよね」という料理が注文される中、Grahamさんのベストは「たこわさ」だった。
日本食には全般的に満足してくれたみたいだ。しかもヘルシーすぎて日本から帰ったら7kgもやせていたらしい。
なんで日本人(とくに私)は、日本食で太れるのか。
振り返ってみると、2次会で見たコアデベロッパーの素の姿がとても印象的。
いたって普通だ。いや普通じゃない。いたって良い人たちだ。
デベロッパーが、人間的にも素晴らしいから、CakePHPのプロジェクトは成功しているんだと、改めて思った。
いつか海外のお祭りにも参加してみたい。
この日の解散は深夜0時に近かった。
2週間以上経っても、一瞬たりとも色あせない。とても有意義な一日だった。
運営に携わったすべての方々へ
本当に楽しめたお祭りでした。直接御礼の言葉を言えませんでしたが、どうもありがとうございました。