CakePHPにおける開発環境について
前回のIRC集会で話題になった開発環境について、記録としてポストしておきたいと思います。
以前は「FTPもしくはSCPでファイルをアップし動作確認」という面倒なことをやっていました。
しかし、仮想化ソフトを利用してマシン内にLinuxを入れてしまえばわざわざFTPすること無いよねと、至極当たり前のことに気づいたのです。
(もちろん物理的に開発用のLinuxがあれば仮想化も必要ありませんが)
基本的にウィンドウズ(XAMPP)で開発環境を構築したくはないという好き嫌いの話があって、Linuxは前提で。
さて、仮想化ソフトは何にしようかといろいろ調べ、どうやらVMwarePlayerというのが、使っているPCのスペックでも何とかなりそうだという結論に。
しかし「OSを何にするか」ではたと悩むことに。
というのも最近はあまりOSのインストールをしていなかったのと、そもそもVineLinuxくらいしかまともに触ったことがなかったので、安定しているという噂のCentOSでいけそうなのかどうかを、これまた半日がかりで調べました。
で、どうやらいけそうだと。
利用者も多そうで(ここ大事)ネットの情報が溢れてる。
というわけで、各所を見ながら、エイヤとインストール。
(この辺も後々のためにまとめておかなきゃ。後日)
当初はどうやってファイルを共有しようかともやもやしてましたが、何のことはないsambaで共有すれば良いのでした。vmwareの共有機能を使おうとしたのは何だったのか。。。
で、めでたくファイルの共有ができたので、普段使いのEclipseで新しくプロジェクトを作成します。
あとは、CentOSにgitをインストールし、gitでサーバーにアップできるようにして完了。
とにかくこのgitが超絶便利。
gitを使いたいというモチベーションがなかったら、VMwareでLinuxという環境はできていなかったほど、今の私には重要なソフトです。
環境構築後にTortoiseGitのバージョンがあがり使い勝手が良くなっていますが、そのときは使いづらかったのです。
svnには挫折した私も、この便利さ・快適さには勝てません。
CakePHPと一緒で、慣れるまでは覚えることが多くて苦労をしても、使い始めるともはや手放すことができません。
CakePHPも1.3はgitによって管理されています。
thechawというgitレポジトリもでき、各種Plugin等が公開されています。
zipでダウンロードして解凍して、、、なんて手間はなくなるし、バージョンアップしたらコマンド一発です。
でも、もっともっと便利な環境が、世の中にはあるのだろうなあ。それは多分半年後の話。